リッツカールトン東京45階にある「ザ・ロビーラウンジ」でのアフタヌーンティーのドレスコードはカジュアルエレガンスです。カジュアルエレガンスとはどのような服装でしょうか!?スマートカジュアルとの違いは?アラフィフ管理人が自身の服装実例も交えて詳しく解説。ラウンジの雰囲気やアフタヌーンティー内容についてもご紹介。
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この記事ではスマートカジュアルとカジュアルエレガンスの違いやロビーラウンジの雰囲気などについて詳しく書いています。
リッツカールトン東京とは
![リッツカールトン東京](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/E6D8ABB6-C4DB-4457-A448-5F14C2D8E603-2228-0000016744C6981B-1.jpeg)
![リッツカールトン東京](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/E6D8ABB6-C4DB-4457-A448-5F14C2D8E603-2228-0000016744C6981B-1.jpeg)
ザ・リッツカールトン東京は六本木の東京ミッドタウンの超高層ビル「ミッドタウンタワー」の45階~53階に位置するザ・リッツ・カールトングループの高級ホテルです。
リッツカールトン東京は客室、ラウンジ、レストラン、スパ&フィットネス、ペストリーショップ、カフェ&デリを備え、ウェディング、宴会、会議などにも対応しています。
リッツカールトンの歴史
リッツカールトンはスイス生まれの実業家のセザール・リッツが19世紀末にパリで開業した「ホテル・リッツ」とロンドンの「カールトンホテル」が原点。
セザール・リッツの死後は北アメリカの投資会社が積極的にホテルの展開を始めましたが大恐慌で規模を縮小。
その後「モナークホテル」が「ザ・リッツカールトンボストン」を買収し、社名を「ザ・リッツカールトン・ホテルカンパニー」に変更。北米を中心にチェーン展開をはじめ、1988年には全世界でのリッツカールトンの商標権を獲得。
1998年にマリオット・インターナショナルの傘下に加わり世界各地でホテルを展開しています。日本では1997年の大阪での開業が初進出です。
現在はパリの「ホテル・リッツ」とは関係がなく、唯一の提携ホテルであったロンドンの「リッツ・ロンドン」との関係も解消されています。
リッツカールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」
リッツカールトン東京でアフタヌーンティーをいただけるのは45階にある「ザ・ロビーラウンジ」(座席数:66席)です。
今回の「ローズインスピレーションアフタヌーンティー」もこちらでの提供となっています。
45Fでエレベーターを降りるとキラキラとした床とゴージャスな空間に圧倒されます!
![リッツカールトン東京](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/028E13A5-DFE8-4A68-AF9E-0789FD70A064-14660-000004573B4D872C.jpeg)
![リッツカールトン東京](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/028E13A5-DFE8-4A68-AF9E-0789FD70A064-14660-000004573B4D872C.jpeg)
予約の時間まではラウンジの前にある椅子で待つことができます。
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ラウンジにはグランドピアノがあり、アフタヌーンティーの時間帯にも生演奏が数回あります。
![リッツカールトン東京ラウンジ](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/91333786-7587-4FE6-852B-8426C07ADE00-403-00000076F9391563.jpeg)
![リッツカールトン東京ラウンジ](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/91333786-7587-4FE6-852B-8426C07ADE00-403-00000076F9391563.jpeg)
ラウンジ入って右側。
天井高も8mで開放感があります。
クラシカルで落ち着いた雰囲気は残しつつ洗練されたラグジュアリーな空間だと思います。
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私がご案内いただいたお席は窓際のソファ席。あいにくのお天気でしたがこの開放感!
他のゲストの方へは背を向けるシートなのでおひとり様の場合はとても落ち着きます。
座席間隔がかなり贅沢に広くとられているので他の方の話し声は全く聞こえません。
14時くらいは満席でそれなりにみなさん会話を楽しまれていたと思いますが、ざわざわ感がないのです。
バッグやコートなどは窓際に置いてくださいとのことでした。クッションもたくさんあり、ゆったりできます。
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45階からの眺め。私が座ったお席からはスカイツリーが見えました。東京タワーはもう少し右側?かな?
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席から見たラウンジ。
![リッツカールトン東京](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/A1B735C6-D915-4DEB-8158-00F13C6F0FFF-403-00000076FCED8CB3.jpeg)
![リッツカールトン東京](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/A1B735C6-D915-4DEB-8158-00F13C6F0FFF-403-00000076FCED8CB3.jpeg)
ローズインスピレーションアフタヌーンティーの内容
9400円と6200円のコースがあるのですが私は最近甘いものが食べきれないので量が少なめの6200円のヘブンリーティーにしました。
ヘブンリーティー 6200円⇒平日は割引があり3時間で5900円でした。
リッツカールトン東京でのアフタヌーンティーは2段のティースタンドで提供されます。
今回はおひとり様で2段のスタンドでしたが前回友人と訪れた時も2段でした。ぱっと見、前回のほうが一回り大きそうな感じでしたが並べ方と密度が異なるのだけのようです。
![リッツカールトン東京のアフタヌーンティー](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/5D4CCF9A-B4DD-4FA5-A8EC-61D88B88B781-403-00000076F7866345.jpg)
![リッツカールトン東京のアフタヌーンティー](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/5D4CCF9A-B4DD-4FA5-A8EC-61D88B88B781-403-00000076F7866345.jpg)
![ローズインスピレーションアフタヌーンティー](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/69A0050F-CBAA-42C5-B106-66545071BEA8-403-00000076F75471A5.jpg)
![ローズインスピレーションアフタヌーンティー](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/69A0050F-CBAA-42C5-B106-66545071BEA8-403-00000076F75471A5.jpg)
■上の段
セイボリー
・フロマージュブランとビーツのムース 洋梨のレリッシュ ローズ風味のジュレ
・タスマニアサーモンのマリネ 薔薇と香草のサワークリーム イクラ添え
・柿と根菜のサルサ 紅心大根のピクルス 野薔薇のヴィネグレット
■下の段
フィンガーサンドウィッチ
・スペイン産 生ハムとモッツァレラチーズ ルッコラとローズジャムのサンドウィッチ
・鰹のリエット レモンとトマトのサルサ ローズペッパーとバジルクリームのトルティーヤスウィーツ
・ストロベリーローズ オペラ
・ガトー・ド・ボワイヤージュ ドライローズフレーバー
・クレームカシスモンブラン サブレサンド
・チェリーアールグレイスパイスムース
・フランボワーズマカロンローズ プレーンスコーン ローズヒップスコーン
クロッテッドクリーム フルーツジャム
通常は下の段にセイボリーということが多いと思いますが今回は一人分でスコーンが一緒にスタンドに乗せられていたため(スコーンが暖かいので)冷たいスイーツが温まらないように下の段に配されているのだと思います。
2人分以上だとスコーンは別のお皿に乗せられています。
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リッツカールトン東京で提供される紅茶のブランドはルピシアです。
紅茶はポットでの提供で茶葉は何回でも交換できます。
まずはリッツオリジナルのブレンドのカールトンブレンドから。
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「ザ・ロビーラウンジ」アフタヌーンティーの感想・おすすめポイント
リッツカールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」のアフタヌーンティーは紅茶の茶葉をポットで何回でも交換できるのが嬉しいです。また圧倒的なラグジュアリー感のあるラウンジでピアノ生演奏付でアフタヌーンティーをいただけるのもなかなかないです。都内でもかなりコスパが良いと思います。
セイボリーとスイーツの見た目の完成度が高いのですが見た目だけに走らず、お味も繊細で安定感があり、ホスピタリティも素晴らしい。とにかくここのアフタヌーンティーは全てにおいて間違いないです!
おひとり様が都内で快適に過ごすならリッツは本当におすすめです。こちらがお呼びしなくても絶妙なタイミングでオーダーを取りに来てくださいます。
リッツカールトン東京は都内にあるホテルの中でも群を抜いてラグジュアリーにもかかわらず、こちらを緊張させることがない素晴らしい接客です。
ザ・ロビーラウンジのドレスコード
リッツカールトン東京のラウンジのドレスコードはカジュアルエレガンスです。
ドレスコード:カジュアルエレガンス
出典:リッツカールトン東京ホームページ
昼間のラウンジでカジュアルエレガンスというドレスコードはかなり珍しく、最近ではマンダリンオリエンタル東京がドレスコードをスマートカジュアルからカジュアルエレガンスへ格上げしました。
以前より、カジュアルエレガンスとスマートカジュアルとの違いが気になっていましたので今回思い切ってリッツカールトン東京のホテルの方に直接お伺いしました。
直接お伺いしたお話はこちらの記事に詳しく書いています。→リッツカールトン東京でカジュアルエレガンスについて直接お伺いしました。
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一言でまとめますと全体的にエレガントであれば大丈夫ですとのことです。
カジュアルエレガンスとスマートカジュアルの異なる点
カジュアルエレガンスがスマートカジュアルと明確に異なるのは女性のノースリーブはNGで羽織ものを着用が望ましいということのようです。
(スマートカジュアルであれば男性のタンクトップはNGですが女性のノースリーブはOKです。)
→スマートカジュアルについてはこちらの記事をご覧ください。
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足元について
- ブーツはロングもショートもOK
- 夏のサンダルはレザー製などエレガントなものならOK
- 男性のサンダルはNG
スポーツウェアや男性のタンクトップやビーチサンダルがNGなのはスマートカジュアルと同じです。
足元に関しての決まりは厳しくはなく「全体的にエレガントな雰囲気でまとめるのがポイント」です。
ザ・ロビーラウンジのゲストの服装
ゲストの方の洋服はワンピースや、ブラウスや薄手ニットにロングスカートが多かったです。
その他は場所柄、スーツの男性もちらほらいらっしゃいました。男性の服装の雰囲気はビジネスマンも立ち寄るパレスホテル東京に似ているかと思います。
ゲストの方々の足元ですがバレエシューズやパンプス、ショートブーツの方はたくさんいらっしゃいました。男性はスーツ着用の方が多いせいか革靴の方が目立ちます。
スニーカーの女性はリッツでは見かけなかったです。電車の中はスニーカーだらけでパンプスの方が一人もいなかったのですが、、不思議です(^-^;
当ブログでは管理人と同じ骨格ストレートの方に役立つ記事を配信しています。骨格ストレートとは体全体に立体感と厚みあり、バストや腰の位置が高めの体型です。二の腕は体のラインから少しはみ出ている感じです。ご自身の骨格を知ることは似合う洋服を着るうえでとても重要なことなのでプロの診断をおすすめします。私は2015年にプロの方の診断を受け「骨格ストレート、パーソナルカラー(似合う色)はサマー」と判明しています。
*「骨格ストレート」とは二神弓子先生が提唱する3つの骨格分類のひとつです。
一番左のイラストのような体型です。
*フリー素材「イラストAC」より
当ブログで使用しているトルソーのサイズ
- バストトップ:88cm
- アンダー:75cm
- ウエスト:66cm
アラフィフの管理人の当日の服装
カジュアルエレガンスというドレスコードが久しぶりでしたので迷ったのですが、以前訪問した時と似たような感じにすれば大丈夫と思い、レーヨンが入ったプルオーバーに光沢のあるチンツ加工のロングスカートにしました。
![黒のプルオーバーに黒のスカート](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/8E1E9A26-2E57-43C9-9896-35249CCD0121-403-00000076F436232E.jpeg)
![黒のプルオーバーに黒のスカート](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/8E1E9A26-2E57-43C9-9896-35249CCD0121-403-00000076F436232E.jpeg)
こちらのプルオーバーはサイドにスリットが入っているのでアウトにしても決まる便利なもの。
バッグは小さめのファー付き、足元はショートブーツにしました。
![黒のプルオーバーと黒のスカート横から](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/9ACE7305-8AF7-4E1F-B82E-21B735569F22-403-00000076F4DDC4E1.jpeg)
![黒のプルオーバーと黒のスカート横から](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/9ACE7305-8AF7-4E1F-B82E-21B735569F22-403-00000076F4DDC4E1.jpeg)
コートはブラウンのトレンチですっきりと。
ネックレスとブーツをシルバーでリンクさせると少し華やかさが増したように思いました。
![ブラウンのトレンチコート](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/D40C95FA-1982-4EC0-9076-F8B876E3C9D9-403-00000076F57B921B-1.jpeg)
![ブラウンのトレンチコート](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/D40C95FA-1982-4EC0-9076-F8B876E3C9D9-403-00000076F57B921B-1.jpeg)
リッツカールトン東京までのアクセス
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン45階~53階
電車利用の場合
地下鉄 | 東京メトロ:日比谷線 | 「六本木駅」地下通路から直結 |
都営大江戸線 | 「六本木駅」8番出口から直結 | |
東京メトロ:千代田線 | 「乃木坂駅」3番出口から徒歩3分 | |
東京メトロ:南北線 | 「六本木一丁目」1番出口から徒歩10分 |
車利用の場合
【ICからのアクセス】
- ◆ 目黒方面より
- 首都高速都心環状線「飯倉」出口下車 約1,200m
- ◆ 渋谷方面より
- 首都高速3号渋谷線「渋谷」出入口下車 約2,900m
- ◆ 池袋方面より
- 首都高速都心環状線「霞ヶ関」出入口下車 約2,080m
- ◆ 新宿方面より
- 首都高速4号新宿線「外苑」出口下車 約2,270m
![](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2023/10/image-1.png)
![](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2023/10/image-1.png)
*東京ミッドタウンホームページより引用
まとめ
リッツカールトン東京はとてもラグジュアリーな空間なのできちんとドレスコードを守って普段より少しだけドレスアップしてお出かけすることを推奨いたします。
カジュアルエレガンスとスマートカジュアルの異なる点はノースリーブには羽織ものを着用するというところです。
それ以外は「カジュアル」という言葉も入っているので堅苦しくなりすぎず、全体的にはエレガントな雰囲気に仕上げれば大丈夫です。
ぜひ、おしゃれしてアフタヌーンティーを楽しんでください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
リッツカールトン東京でカジュアルエレガンスについて直接伺いました
![](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/028E13A5-DFE8-4A68-AF9E-0789FD70A064-14660-000004573B4D872C-225x300.jpeg)
![](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/10/028E13A5-DFE8-4A68-AF9E-0789FD70A064-14660-000004573B4D872C-225x300.jpeg)
クリスマス時期のリッツカールトン東京のアフタヌーンティーは最高!詳しい内容についてはこちらの記事をご覧ください。
リッツカールトン東京アフタヌーンティー☆ゲストの服装やラウンジの雰囲気は?
![](https://aro-fif-style.com/wp-content/uploads/2022/12/B54CBA52-CD4B-49A3-9BD4-9B08A39524A2-44267-00000A94F52CE326-225x300.jpeg)
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